信州伊那国際ゴルフクラブの情報
長野県伊那市に位置する信州伊那国際ゴルフクラブは、1973年にオープンした名門コース。
戸田藤一郎の設計による2つの個性的なコース白樺コースと唐松コースがあり、ベントワングリーンを採用した超フラットなレイアウトが特徴です。
白樺コースでは、グリーンの大きさゆえ注意が必要な2番のショートホールと、右から左に流れる傾斜の9番のPAR4ホールが注目です。
唐松コースでは、580ヤードを超える2番のロングホールと、起伏の激しいグリーンが特徴の10番のPAR4ホールが印象的。
クラブハウス内にはレストランがあり、信州そばやローメンなど信州の郷土料理が楽しめます。
ハイウェイ直結の便利なロケーションが魅力で、平均気温が22℃～25℃と爽やかな気候の中でプレーを楽しめます。
お客様の声
とても満足でした。有難う御座います。(2023-12-31 14:26:02)
今年最後の締めくくりを伊那国に行けてとてもラッキーでした。
スタッフの皆さんもとても親切で、施設も清潔！ラウンド中の屋外のトイレも暖房完備の上清潔！大好きなゴルフ場です。
また、来シーズンお願いします。
スピーディー。(2023-12-02 17:17:49)
手動カートなので、速い速い。早くプレーできて嬉しい。
白樺コース(2023-11-25 20:26:49)
ティーショットで280ヤード飛ばす息子は2ホールほどFWで調整していました。ショートホールも長く、ドライバーが230ヤードくらいの私には、全体的にミドルアイアンの練習成果を試すコース。この日は風が強くグリーンに落ち葉と杉の実（？）が多く、拾っている時間も無いため捨てたグリーンも多かった。伊那国初ラウンドの息子は、最終ホールでパーを取れば自己ベストだったがボギーでベストタイ。条件が悪い中でのベストタイだったので悔しがってましたが、楽しんでプレーできました。
信州伊那国際ゴルフクラブまでのアクセス情報
住所
〒399-4501 長野県伊那市西箕輪3350
電話番号
0265-73-3131
サービス内容
案内
中央・南アルプスの大自然に囲まれた長野県伊那市の丘陵地に広がる信州伊那国際ゴルフクラブは、中央自動車道・伊那ICより車で約3分というハイウェイ直結型のロケーションが魅力の名門コースです。
1973年9月15日にオープンし、戸田藤一郎の設計のゴルフ場です。
1984年に日本女子プロゴルフ選手権の会場となった歴史を持つ「白樺コース」と、多彩な絶景ポイントと春の桜が有名な見どころ満載の「唐松コース」といった個性的な2コースに分かれます。夏場には平均気温が22℃～25℃となり、信州ならではの爽やかな気候を存分に堪能しながらプレーを満喫できます
ベントワングリーンを採用した全36ホールは、超フラットなレイアウトが特徴的です。「白樺コース」で注目すべきは2番と9番です。グリーンが大きいため、3パットをたたく危険性を伴う2番のショートホールでは、ピンの手前にのせるイメージでアイアンショットを放つことが攻略のコツです。フェアウェイとグリーンの両方に、右から左に流れる傾斜を加えてあるPAR4の9番ホールは、やや右寄りにティーショットを決め、グリーンではピンポジションによって緻密にラインを読む必要があります。「唐松コース」の注目ホールはPAR5の2番とPAR4の10番です。2番ホールは、580ヤードを超える長めのほぼストレートなロングホールで、第1打目と第2打目はフェアウェイ中央寄りに進み、グリーンオーバーとならないような控えめのアプローチがスコアメイクのコツです。10番ホールは、グリーンは受けているものの起伏が激しいため、グリーン奥や左右にぶれない正確なアプローチが決め手です。
クラブハウス内のレストランでは信州そばや伊那名物のローメンなど手作りのお食事をお召し上がりいただけます。
サービス
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