中部国際ゴルフクラブの情報
中部国際ゴルフクラブは、岐阜県可児市にある丘陵コース。
中部地方の主要高速道路からのアクセスに優れ、JR多治見駅からのアクセスも便利です。
1930年の関西オープン覇者、石角武夫氏の設計によるコースは、フラットで距離のあるOUTと、アップダウンのある個性的なINで構成されています。
ショートホールは谷越えや池越えがあり、ミドルホール12番は豪快な打ち下ろしが特徴。
日本百名山の御嶽山を望む大パノラマが楽しめるホールもあります。
楽天チェックインを利用できるため、事前登録をすればサイン不要でチェックインできます。
お客様の声
コンペ利用(2024-05-12 15:21:55)
コンペで利用させていただきました。
賞品の準備をお願いしてお安くしていただきました。
当日は天気も良く、楽しくプレーできました。コーライグリーンだったためいつもより短めでしたが、グリーンが小さく難しかったです。
よく晴れました。(2024-05-05 08:20:45)
この時期にしては、フェアウェイやグリーンのディポットがかなり少なく会的にプレーできました。食事も豊富なメニューがあり、同伴者も大満足でした。
美味しい食事(2024-04-18 08:24:49)
初めて伺いました。食事は大変おいしく満足しております。グリーンが難しく攻略のしがいがあります。ティグラウンド整備ができていると良かったです。
中部国際ゴルフクラブまでのアクセス情報
住所
〒509-0233 岐阜県可児市柿下126-2
電話番号
0574-64-1131
サービス内容
案内
中央自動車道の多治見ICより約10分、東海環状自動車道の可児・御嵩ICからも約10分の場所に位置する中部国際ゴルフクラブは、岐阜県可児市の南東部、ニュータウンや工業団地が広がる丘陵地にあります。車でのアクセスはもちろんのこと、JR中央本線・太多線の多治見駅からタクシーで約10分の好アクセスも注目です。
コースは1930年開催の第5回関西オープンの覇者である石角武夫氏の設計による丘陵コースとなっており、OUTは全体的にフラットでフェアウェイが広く、距離があるのでロングヒッター向きのコースといえます。一方、INはアップダウンが適度にあり変化のある個性的なホールが多くなっています。
ショートホールは谷越え・池越えのプレッシャーがかかるホールとなっており、名物は豪快な打ち下ろしが特徴のミドルホール12番。天気がよければ日本百名山のひとつである霊峰・御嶽山（標高3,067m）を仰ぎ見ながら、コースを一望のもとに見渡せる大パノラマが楽しめるホールです。
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サービス
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