セントレイクスゴルフ倶楽部の情報
三重県伊賀市に佇むセントレイクスゴルフ倶楽部は、鬼才ピート・ダイ設計による1989年開場の名門コースです。
英国回帰をテーマに、なだらかながらも戦略的なアンジュレーションがプレーヤーの挑戦意欲を掻き立てます。
西日本唯一とも言われるスタジアムコースは、視覚的な難易度を高める凹凸やブラインドエリア、絶妙に配置されたハザードが、ゴルフの醍醐味を存分に味わわせてくれます。
特に、2番、3番、10番ホールや、オーガスタのアーメン・コーナーに匹敵するとも言われるピート・ダイコーナー(14番~16番)は、熟練ゴルファーを魅了する名物ホール。
270ヤードのドライビングレンジも完備し、プレー前の調整も万全です。
お客様の声

ミストカート(2025-07-21 19:01:58)
暑かったのでミストカートでのラウンドをお願いしました。2分で自動電源オフになるのでカートに乗るたびに電源を入れないといけないので少し面倒でした。カートのアクセルと連動して自動に電源が入る仕組みになっていれば尚良かったです。

難コース(2025-07-16 13:47:01)
久しぶりのセントレイクス。距離は短いが待ち構える奇才ピートダイさんの罠(笑)ここのコースで良いスコアでまわれると、他のコースが簡単に感じます。

極暑(2025-07-07 14:41:22)
日曜日でしたが暑すぎてお客様は少なめでした。スタートエリアからの広々とした景色はまるでスコットランドのようでした。白からだと距離は短いけど、難所が続く気の抜けないコースでした。行けば行くほど楽しめそうなコースですね。また、涼しくなったらリベンジします。食事のメニューは少なかった。
セントレイクスゴルフ倶楽部までのアクセス情報
住所
〒518-0125 三重県伊賀市上郡大峯1338
電話番号
0595-36-2321
サービス内容
案内
セントレイクスゴルフ倶楽部は、アメリカの鬼才として知られるピート・ダイの設計によって、1989年7月1日に開場された名門ゴルフコースです。「英国回帰」をコンセプトとしたニュースコティッシュスタイルを目指しており、なだらかさの中にも複雑なアンジュレーションが織り込まれ、プレーヤーのチャレンジ精神をかきたててくれる高度な戦略性を感じられます。三重県伊賀市に位置しており、西日本エリアでは唯一とも言われるスタジアムコースです。車でのアクセスは、名阪国道の治田ICより約8km、上野ICより約5km、上野東ICより約8kmと比較的好立地な点も魅力です。電車でのアクセスは、近鉄大阪線の名張駅からタクシーで約25分、伊賀神戸駅からタクシーで約15分となっています。全18ホールは、視覚的な難しさを感じる凹凸や、ブラインドになるエリアが多く、池などのハザードやバンカーが絶妙に配置されており、ゴルフの醍醐味を存分に楽しめます。名物ホールとしては、ロングヒッターであれば1オンも可能な長めのミドルホールである2番や、枕木が添えられている大きな池が続く3番ホール、起伏に富みバンカーが多く配されている10番ホールなどが挙げられ、熟練したプレーヤーのあいだでは特に人気です。9番ホールは、石が特徴的な巨大スタジアムホールで、第3打目をグリーン右から攻めればパーも狙えます。14番から16番までの3ホールは、スコアメイクのカギとなる「ピート・ダイコーナー」で、オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブのアーメン・コーナーを超えるとも言われている名物ホールです。コースに出る前の調整練習用に、270ヤード、14打席のドライビングレンジが併設されており、自由に利用できます。
サービス
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セントレイクスゴルフ倶楽部の写真



