ニュー・セントアンドリュースゴルフクラブ・ジャパンの情報
ニュー・セントアンドリュースゴルフクラブ・ジャパンは、趣の異なる2コースが魅力です。
J.ニクラス設計のNewコースは、ニクラス自身が難し過ぎたと語る国内屈指の難関。
オープン時に最高16組待ちとなったPar3(No.14)や、トム・ワイスコフが優勝の鍵と語ったNo.18など、戦略性豊かな名物ホールが挑戦者を待ち受けます。
聖地セントアンドリュース監修のOldコースは、スコティッシュスタイルを忠実に再現。
罪の谷(No.2)やスウェルケン・ブリッジ(No.7)が、本場さながらのゴルフ体験を提供します。
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お客様の声

女性には難しいかもです。(2025-06-04 15:58:13)
コースは長いし、グリーン難しいし。でも、とっても綺麗なゴルフ場なのでまた行きたいです。

コテンパンにやられました。(2025-06-04 15:56:28)
コースは長いし、トリッキーだし、グリーンも難しい。女性には難しいかも。

楽しい1日(2025-06-02 16:10:19)
天候に恵まれ、素晴らしいコ-スで素晴らしいラウンドを楽しみました。
ニュー・セントアンドリュースゴルフクラブ・ジャパンまでのアクセス情報
住所
〒324-0024 栃木県大田原市福原2002
電話番号
0287-28-1191
サービス内容
案内
<コース紹介>
Newコース・・・J.ニクラス&D.ミュアヘッドの設計。後に難し過ぎたとニクラスが発言。国内有数の難易度を誇ります。
No.14「事件」※難易度の高さにより、オープン時には最高16組待ち事件も起きたPar3。
No.16「選出」※シャフトメーカーGRAFALLOYが夢のコース作成時に日本から選出されました。
No.18「勝利」※トム・ワイスコフ氏が「このホールを4日間Parで上がればトーナメントに勝てる」と発言。
Oldコース・・・St.Andrewsより設計監修プロジェクトチームを招き、スコティシュスタイルを忠実に再現いたしました。
No.2「罪の谷」※聖地オールドコース18番の再現ホール
No.7「スウェルケン・ブリッジ」※オールドコース18番と同じ昔の工法により造りました。
No.8「トミーバンカー」※オールドコース17番「ナカジマ・バンカ-」
サービス
宿泊施設「ホテル ニューセントアンドリュース」
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