札幌国際カントリークラブ 島松コースの情報
北広島市島松に位置する札幌国際カントリークラブ島松コースは、1963年開場の歴史ある林間コースです。
男子プロトーナメントやHOKKAIDO meiji cupなど、数々のプロ競技が開催されてきた格式の高さが魅力。
A、B、Cの各コースは深い自然林でセパレートされ、戦略的なアップダウンや広々としたフラットなホールなど、多様な表情でプレーヤーを飽きさせません。
初心者からプロまで幅広く楽しめるコースと、名物笹寿司などが味わえるクラブハウスで、上質なゴルフ体験が待っています。
お客様の声
グリーンが難しい(2025-05-29 14:58:27)
アップダウンのあるコースでしたが、コースメンテは行き届いていて気持ちよくプレーできました。グリーンの傾斜が読みにくく難しく感じました。戦略性に富んだいてまた挑戦したいと思います。
メンテナンス良く(2025-05-20 20:20:49)
楽しめました。ちょっと時間がかかったのが気になる程度でした。
ダメなのはスコアだけ(2025-05-07 10:38:21)
立派なゴルフ場。綺麗でグリーンも早くさすが名門コース。ただただスコアが悪いだけ。
札幌国際カントリークラブ 島松コースまでのアクセス情報
住所
〒061-1265 北海道北広島市島松49-5
電話番号
011-376-2221
サービス内容
案内
札幌国際カントリークラブ 島松コースは、1963年に 菅谷直氏が設計し北広島市島松に開場した、道内初の株式会員制ゴルフコースです。
過去には「札幌とうきゅうオープン」などの男子プロトーナメント、2006年からは女子プロトーナメント「HOKKAIDO meiji cup」が開催されています。A、B、Cの各コースは、ならや白樺などの深い自然林でセパレートされており、日々の喧騒を忘れてプレーに集中することができます。
A、Bコースの特徴は、適度なアップダウンがあり、斜きを計算した攻略が必要となります。中でも難易度の高いAコース6番ホール「おんこ」は、セカンドの距離が残りやすい上にグリーンまで気が抜けない設計となっています。Cコースはフラットで広々したグリーンが特徴です。全てのホールが異なる表情を持っており、初心者からプロまで幅広く楽しめる林間コースとなっています。
また、250ヤード・22打席の練習場も用意されています。
クラブハウスは広々としており、落ち着いた雰囲気のレストランで名物の笹寿司やザンギ、ジンギスカンなどのメニューが楽しめるほか、200名まで対応したコンペルームを利用することが可能です。
タクシーの場合、札幌駅からは50分、新千歳空港からは35分でアクセスすることができます。
サービス
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札幌国際カントリークラブ 島松コースの写真
